こんにちは。
兵庫県宝塚市のウツシ手、金子です。
去る6月2日(日) 香川県高松市にて『第五回ウツシ誕生祭～本来あるべきスガタへ～』が開催されました。
今回はその様子を二回に渡って紹介いたします。
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ウツシが誕生してちょうど5年。節目の年。
というわけで今年の開催地は総本山の高松以外にはあり得ませんでした。
会場入りしてまずはウツシ手同士でウツシ合い。
去年はやるだけやって受けるのを忘れてしまったんです。
さて、時間とともに参加者が集まってきました。
今年の進行役は安田氏。
良い笑顔してますね～。これはちょっと爽やか過ぎますよ。
私なんかこれとか......
こんなのばかり。
そりゃあ水分補給は大切だけどさ、会長なのに扱いひどすぎない？(笑)
さぁいよいよ始まりました。
まずは創始者よりご挨拶。
ひと言のはずがいきなり実践を披露。初っ端からエンジン全開です。
参ったな....先を越された。。。
そしてウツシ実践会トップバッターは浅野氏。
ご自身のウツシ体験を踏まえて、受けることによる心身の変化を説明。
オフィス作りの参考にしたいとクライアントへ聞き取り調査も。
彼女は愛媛県宇和島で開業準備中なのです。
屋号もそろそろ発表されるそうなのでお楽しみに。愛媛でもウツシを受けられますよ！
次はウツシ実践会副会長の安田氏。
カイロプラクティック時代の1997年に始まったニーチェストテーブルFujibuchi Specialの進化という視点からウツシへの歩みを熱く語りました。
う～ん、硬派＆マニアック！
そして私。
検査とウツシのデモンストレーションを通して、見えないチカラとはどういうことかを説明させて頂きました。私たち人間は見えるものしか信じない傾向がありますが、真に大切なものは目に見えないということを。
午前の部はこれにて終了。
昼食を挟んでいよいよウツシ体験会です。
～後編へつづく